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WHO WE ARE

国際ロータリー第2610地区 能都ロータリークラブ

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会 長 挨 拶

2019~2020年度 クラブ運営にあたって

「 未来に向って 」

能都ロータリークラブ

会長 持木 葉子  

 

この度、7年前の第46代会長職以来、再び、能都ロータリークラブ第53代会長という大任を戴き、改めてその責任の重さを感じると共に、非常に身の引き締まる思いをいたしております。

 

時は今、令和という新しい時代を迎えました。本年は、当クラブ誕生以来の昭和、平成に続く3つ目の時代を、どのような活動を通して組織として成長していくべきかを考え、その道筋を明確にする年にしたいと思っております。

2610地区松本耕作ガバナーの地区活動方針である「一歩前進しよう」を受け、当クラブの偉大なる諸先輩方のご功績に感謝しつつ、新しい世代へつなぐ第一歩を踏み出す所存です。

その為に本年は、「戦略計画策定特別委員会」を創設し、これからの能都ロータリークラブのあり方を皆様と共に考えていきたいと思っております。

 

マーク・ダニエル・マローニーRI会長は「ロータリーには、地域社会とつながり、職業のネットワークを広げ、強くて末永い関係構築ができる確固とした使命と構造がある」とおっしゃっていますが、それに加え私は能都RC歴代会長がおっしゃる「楽しくなければロータリーではない」という言葉に共感しております。これからも奉仕の最高の形を会員皆様と共に楽しみながら、具現化していくことで未来に向かって歩んでまいります。

 

私らしさを見失うことなく、懸命に務めさせていただきます。

皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。

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